2018-05-31 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第19号
したがいまして、今年度が初年度となるわけでございますけれども、この事業を使いまして農地整備事業に着手をされる地区は、現在全国で三十三地区を予定しておるところでございまして、先生御地元の北海道でも一地区予定をいたしておるところでございます。
したがいまして、今年度が初年度となるわけでございますけれども、この事業を使いまして農地整備事業に着手をされる地区は、現在全国で三十三地区を予定しておるところでございまして、先生御地元の北海道でも一地区予定をいたしておるところでございます。
事業開始初年度でございます今年度、平成三十年度におきましては、農地整備事業に着手する地区は全国で三十三地区予定をしておりまして、先生御地元の新潟県においても二地区が手を挙げて事業着手をする予定になっておるところでございます。
どうか、そうした意味では、千八百二十三市町村があるわけでありますが、平成二年度では五十五地区、そして平成三年度では、今年度では何地区予定されているのか、仄聞するところによると七十数カ所であるというふうに伺っているわけでありますが、その位置づけについて伺っておきたいと思います。
私どもは現在二つやっておりまして、一つは新農業構造改善事業の中で、自然資源を活用いたしまして学童とか都市住民に農業と農村生活を体験する場を提供しながら都市と農村の交流を深めて、あわせて農村地域における就業の機会の確保に資するという事業でございまして、これは五十九年から六十七年までの計画として九土地区予定しております。六十二年度、今予算要求しておりますけれども、三土地区ございます。
それからさらに、そういうその種の調査を経た後、具体的な事業計画を策定する計画調査を九地区予定をいたしておりまして、ただいま調査を進めているところでございます。こういう地区が実際に今後開発事業として採択をしていく地域になってまいるわけでございまして、これらが出そろってまいりますと、相当な事業量の増加に相なるのではなかろうかというふうに考えておるわけでございます。
その際、一部の方々が懸念して、該地区、予定されておる地区の方々が心配しておるのは、保留床ができてそれを処分する場合、大きなスーパーとかデパートが乗り込んでくるのじゃないかと、そうなったならば中小企業の市場分野というものは確保できるかどうか、問題は生活権の問題だというように非常に危機感を持ってとらえている方もあるわけですね。したがって、私はそういうことじゃいかぬと思うんですよ。
しかしこれはいろいろな資料——当委員会にも御提出申し上げました資料によりましても、大体関東ローム層の状況は富里、それから成田の周辺地区、予定されました敷地内も大体似た状態にあるということでございます。それから気象状態につきましても、当委員会に御提出いたしましたように、気象庁のいろいろな出張所のデーターを集めまして、この成田の気象状態も富里と大差ないという結論で、成田を選定いたした次第でございます。
そこで年次別、事業量別、事業の種類別、地区別、その予定地、今後受託工事としておやりになろうという、今私が指摘した年次別事業量、事業の種類、その地区予定地は一体どこを予定しておられますか。どの程度のことを計画されておるのでありますか。私は先ほど要求しました資料を拝見した上でさらに指摘をいたしますが、それなしにうまくいかぬのではないか。
志君紹介)(第五三一号) 二二 富士山大沢の崩壊防止対策に関する請願 (松本一郎君紹介)(第五九八号) 二三 公共事業の施行に伴う損失補償基準引上 げに関する請願(松本一郎君紹介)(第 五九九号) 二四 首都の交通緩和及び防火都市建設促進の ため自動車国道建設等に関する請願(賀 屋興宣君外三名紹介)(第六〇〇号) 二五 二号線有料高速道路西部地区予定線反対
一級国道三号線串木野、川内間及び川内、阿久 根間の舗装等に関する請願(池田清志君紹介) (第五三一号) 富士山大沢の崩壊防止対策に関する請願(松本 一郎君紹介)(第五九八号) 公共事業の施行に伴う損失補償基準引上げに関 する請願(松本一郎君紹介)(第五九九号) 首都の交通緩和及び防火都市建設促進のため自 動車国道建設等に関する請願(賀屋興宣君外三 名紹介)(第六〇〇号) 二号線有料高速道路西部地区予定線反対
目下の段階では全壊について一月八万五千円の補助金を出すという、入植後五年未満であることを堅持しておりましたが、連年災害であるところと従来予算の御審議もいただきまして開拓営農調査、実態調査をやっておりますが、それに基きまして不振開拓地区というのは千地区予定してありますが、今回の災害のみならず、従前不振地区にあります被害農家のものは五年を過ぎても補助しよう、こういうところでありまして、だんだん私も気が弱
当初三地区でありましたのをジヤージー地区として十地区、勿論ホルスタイン地区としてもう十地区予定しておりますが、ホルスタインでありますれば、これは経費がありますれば、予算が、国の財政の状態が許せば外国から持つて参りますれば、それだけの乳牛が日本に殖えるということは申上げるまでもありませんから、これはどこに導入いたしてもいいわけであります。